全国でも有数の農業地帯で知られる、愛知県東三河地方。

 

ゆたかわファームでは、豊川用水の上流に当たる奥三河と、下流の渥美半島で、2つの直営ファームを運営しています。

 

涼しい山と、温暖な海。それぞれの気候や土質を生かすことで、年間を通じて豊富な品目を栽培できます。

栽培の基本は、農薬や化学肥料に頼らない有機農法です。

ただし、一部の作物や、病害虫によるピンチのときには、最低限の農薬を使うことも。

ひとことで農薬といっても、有機栽培で使える天然由来のものなど、さまざまな種類があります。

ファームでは、その時々で本当に必要なものを見極めながら、人と環境にやさしい農業を実践しています。


奥三河の畑で、なす、ピーマン、オクラ、きゅうり、かぼちゃなどの夏野菜を中心に栽培しています。野菜たちを育むのは、清らかな水と澄んだ空気、そして、地元でとれるたい肥などの有機肥料を混ぜ込んだ、栄養たっぷりの土。なすやピーマンも生で丸かじりできるほど、みずみずしい鮮度と、野菜本来のおいしさが生きています。

朝晩の寒暖差により、身が引き締まり、

おいしさがギュッと詰まっています。


色鮮やかなパプリカ。中には、黒や紫など、

スーパーでは見かけない珍しい品種も。

地域で眠っていた農地を借り受け、

2020年に本格スタートしました。


渥美半島は、冬も温暖な気候が特徴です。2009年から作り続けているお米は、農薬・化学肥料不使用。豊川用水を引く7haほどの田んぼで、コシヒカリを中心に栽培しています。畑では、キャベツ、ブロッコリーなどの冬野菜をはじめ、玉ねぎやさつまいも、温室ではアールスメロンや大玉トマトも。今後は、野菜の品目をさらに増やしていく予定です。

 ふっくらもっちり、甘み・旨み・香りも優れたコシヒカリ。

ご希望の精米度合いが選べます。


上品な甘みと香りが自慢のアールスメロン。

お中元のギフトに好評です。

 もち米、赤・黒米、米粉、米こうじ、

ぽんせんなどの加工品も展開中。


愛知県田原市で2009年に「石川農園」として開園しました。お客さまに支えられ、家族経営を続けてきましたが、環境問題、山間部の高齢化問題、子どもの未来を考えたとき、このままでよいのだろうか、という思いが湧いてきました。そんな時、導かれるように出会ったのが、東栄町の地です。上下流が連携する「流域農業」を通じ、地域づくりに貢献していきます。  

代表 石川卓哉